ブリーダーの求人状況はどう?

開業にあたって、まずは現状を知っておきたい、専門的な知識を身に着けたいと思った場合、求人情報を探すでしょう。

 

ですが、多くのブリーダーは家業として家族だけで運営されていて、なかなか思うように求人が見つからないものです。

 

求人は別の視点で

日本では、ブリーダーという仕事に若干の偏見があるせいか、家業として営んでいる場合も公に公表しない場合が多いものです。

 

ですから、一般的な求人誌にそのような募集が載る事はまずありません。

 

もし、専門学校などに在籍中の場合は、自ら学校へ申し出をし、ブリーダーを紹介してもらい、求人に関して問い合わせを行いましょう。

 

ブリーダーといっても扱う犬種は様々です。

 

自分が愛情をもって接する事の出来る犬種であるかも、就職先選びにおいて重要でしょう。

 

また、個人経営のペットショップやトリミングショップの中には、ブリーダー業を同時に営んでいる場合も少なくありません。

 

生体販売を行っている店舗や●●(犬種名)専門店などといった看板を出している店舗はその可能性が高いです。

 

そのようなペットショップへ直接問い合わせをし、求人状況を確認してみましょう。

 

ブリーダー、犬舎という見出しではない、別の視点で探してゆくと、スムーズに見つかる可能性が大きいでしょう。

 

ドッグショーへ出かけてみる

ブリーダーが多く集まる場所といえば、何よりドッグショー会場です。

 

国内ではほぼ毎週末、様々なドッグショーが各地で開催されています。

 

そのような会場へ足を運ぶと、きっと自分のお気に入りの犬舎が見つかるはずです。

 

お気に入りの犬舎へ声を掛け、求人状況を確認してみましょう。

 

多くのブリーダーは家族で運営しているので、あえてアルバイトを採用していないことも多いものですが、今後の独立開業の為に見習いということであれば採用してもらえる可能性もあります。

 

そのような場合、あくまでも「学習」「教えてもらう事」「経験を積ませたもらう事」という認識になるので、時給は一般的なアルバイトに比べ相当低水準になる事は承知しておきましょう。